目次
子育てには欠かせない!遊ばせることができる場所!
少し前までは、「公園デビュー」という言葉が流行っていましたね。
子どもがいると毎日家にいるだけじゃ物足りないし、刺激もない!
そんなママの強い見方である公園ですが、近年公園デビューよりも早く「子育て支援センター」デビューがあることをご存知ですか?
子育て支援センターは、子育て広場やつどいの広場、赤ちゃん広場など地域によって様々な名称がありますが、基本的には役割は同じです。
「デビュー」と言われると「公園デビュー」の様にママ友グループとかあって怖そう…。
そんな風に思うママもいるはず!私もその1人です。
でも、大丈夫!もっと気楽に行ける場所「子育て支援センター」について今も利用している現役ママがお伝えします!
子どもがいると毎日家にいるだけじゃ物足りないし、刺激もない!
そんなママの強い見方である公園ですが、近年公園デビューよりも早く「子育て支援センター」デビューがあることをご存知ですか?
子育て支援センターは、子育て広場やつどいの広場、赤ちゃん広場など地域によって様々な名称がありますが、基本的には役割は同じです。
「デビュー」と言われると「公園デビュー」の様にママ友グループとかあって怖そう…。
そんな風に思うママもいるはず!私もその1人です。
でも、大丈夫!もっと気楽に行ける場所「子育て支援センター」について今も利用している現役ママがお伝えします!
公園と児童館と子育て支援センターの違いは?
公園も、児童館も子育て支援センターも子どもを遊ばせることのできる場所!では同じです。
大きな違いとしては、屋外と屋内であること。
そして保育士や施設職員が常駐しているか、していないかです。
小さな違いとしては、公園は滑り台やブランコ以外の固定遊具以外は自分たちで砂場道具などを持参する必要があります。それに比べて子育て支援センターでは種類や量は場所により差はあるかと思いますが、おもちゃが準備されています。保育士による出し物があったり、育児相談にのってもらうことができるところが多いです。
また、まだ歩くことができない幼い赤ちゃんでも屋内なので気軽に遊ぶことができます。
児童館は屋内なので子育て支援センターと似ていますが、対象年齢は幅広く18歳までです。赤ちゃんや未就学児も利用することができますが、常に子育て支援センターの様に赤ちゃん向けの出し物を行ったりするのではなく、未就学児の日などのイベント時に赤ちゃん向けの遊びを提供することがあります。
大きな違いとしては、屋外と屋内であること。
そして保育士や施設職員が常駐しているか、していないかです。
小さな違いとしては、公園は滑り台やブランコ以外の固定遊具以外は自分たちで砂場道具などを持参する必要があります。それに比べて子育て支援センターでは種類や量は場所により差はあるかと思いますが、おもちゃが準備されています。保育士による出し物があったり、育児相談にのってもらうことができるところが多いです。
また、まだ歩くことができない幼い赤ちゃんでも屋内なので気軽に遊ぶことができます。
児童館は屋内なので子育て支援センターと似ていますが、対象年齢は幅広く18歳までです。赤ちゃんや未就学児も利用することができますが、常に子育て支援センターの様に赤ちゃん向けの出し物を行ったりするのではなく、未就学児の日などのイベント時に赤ちゃん向けの遊びを提供することがあります。
場所はどこにあるの?何歳でも利用できるの?
公園は、街の中や住宅街などにあり、利用者は制限されず、禁止事項を守れる人であれば誰でも利用することができます。
子育て支援センターは、児童館や保健センター内などの中にあることが多いです。
利用者は基本的に未就学児まで、児童館内にある場合は支援センターとしての利用は未就学児までです。
また、曜日や時間によって0歳の日・1歳の日・2歳の日など年齢の日があることがあります。
子育て支援センターは、児童館や保健センター内などの中にあることが多いです。
利用者は基本的に未就学児まで、児童館内にある場合は支援センターとしての利用は未就学児までです。
また、曜日や時間によって0歳の日・1歳の日・2歳の日など年齢の日があることがあります。
子育て支援センターに行ってみよう!
まだねんねをしている赤ちゃんや、ヨチヨチ歩きの赤ちゃんには屋外よりも屋内のほうが安全で遊ばせやすいですよね。
また、保育士などが一緒に遊んでくれたり、遊び方を教えてくれるところも魅力の1つです。
ぜひ、子育て支援センターを利用してみましょう!
また、保育士などが一緒に遊んでくれたり、遊び方を教えてくれるところも魅力の1つです。
ぜひ、子育て支援センターを利用してみましょう!
何ヶ月から利用できるの?持っていくものはあるの?
私は子どもが2ヶ月の頃から子育て支援センターを利用していました。
子育て支援センターを利用するに当たり支援センターで決まりを設けていない限り何ヶ月からという制限はありません。
当時、2ヶ月の赤ちゃんを連れて行くことへ少し抵抗がありました。
しかし、月齢が幼くても赤ちゃんとママの無理のない範囲であれば赤ちゃん自身いつもと違う周りの様子に刺激を受けることができます。そして、ママ自身も他のママと話ができリフレッシュすることができますよ。
また子育て支援センターと言っても、手ぶらで行くわけにはいきません。
月齢によりますが、外出時に持って出るものと一緒に、おむつ、ミルク、水分補給としての麦茶。
また、まだねんねをしている赤ちゃんには寝てしまったときにかけられるタオルなどを持参すると良いでしょう。
反対に、水分補給以外の飲食は禁止のところが多いので、お菓子やジュースは持参する必要はありません。
子育て支援センターを利用するに当たり支援センターで決まりを設けていない限り何ヶ月からという制限はありません。
当時、2ヶ月の赤ちゃんを連れて行くことへ少し抵抗がありました。
しかし、月齢が幼くても赤ちゃんとママの無理のない範囲であれば赤ちゃん自身いつもと違う周りの様子に刺激を受けることができます。そして、ママ自身も他のママと話ができリフレッシュすることができますよ。
また子育て支援センターと言っても、手ぶらで行くわけにはいきません。
月齢によりますが、外出時に持って出るものと一緒に、おむつ、ミルク、水分補給としての麦茶。
また、まだねんねをしている赤ちゃんには寝てしまったときにかけられるタオルなどを持参すると良いでしょう。
反対に、水分補給以外の飲食は禁止のところが多いので、お菓子やジュースは持参する必要はありません。