2017年7月4日 更新

母乳が出なくて悩んでいるママ必見!母乳を出すためのマッサージ方法とは?

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母乳は出産したら自然と出るものだと思っていませんか?
母乳は個人差があるため、ママたちの中にはマッサージをしなくても自然と出た方もいることでしょう。
しかし母乳が出ずに悩んでいるママもたくさんいますよね。
マッサージを妊娠中からしっかりしておくことによって母乳を出やすくすることができるのです。
また出産後も授乳前に行うことでその後の授乳がスムーズに行えますよ。
マッサージは妊娠中から行うと思っている方が多いです。しかし出産してからマッサージを行っても全く遅くありませんよ。

おっぱいマッサージはなぜ必要なの?

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マッサージをすることで母乳が出やすくなるだけではありません。
マッサージをすることで母乳をを飲みやすい乳頭にすることもできるのです。
これがおっぱいマッサージが必要な理由なんです。
しっかりとマッサージをして母乳がたくさんできるように促していきましょう。
ママにとっても赤ちゃんにとっても楽しい授乳時間にしたいものですよね。

母乳が出るようになるマッサージ方法

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母乳を出すためのマッサージは乳房全体を動かして行うために手のひら全体を使って行った方がいいでしょう。
手が冷たいと血行を良くしたいのに、乳房が冷たくなってしまいます。
なので手を温めておくかホットタオルを乳房に当てながらマッサージをしましょう。
しかしホットタオルなどの準備が大変だと思う方はお風呂でマッサージをするのも1つの手ですよ。
私は妊娠中、安定期に入ってから切迫早産と診断されるまで母乳が出るようにお風呂でマッサージを毎日していました。お風呂の中は暖かく、マッサージをする前から血行促進されています。
なのでおっぱいマッサージをするには最適な場所だと感じましたよ。
またマッサージ自体も長時間行うわけではありませんので、お風呂だと毎日続けるにはもってこいの場所だと思いました。
そして実際にマッサージをしていて私が感じたことは「難しく考えなくていいんだ」ということです。
いろいろ考えてマッサージをするよりも毎日少しでも続けることが大切ですよ。
また赤ちゃんがいるとお風呂でマッサージしている時間なんてありませんよね。そんな時は赤ちゃんが寝ている間にシャワーを当てながら行ってもいいと思います。
もちろん旦那さんが休日の時にはママの疲れをしっかりとるためにも赤ちゃんをパパに預けてゆっくりお風呂に入っちゃいましょう。
お風呂で疲れをとりながら、ゆっくりと丁寧にマッサージもできるのでその後の授乳もうまくいくはず!

母乳が出るようになるマッサージ方法【乳房編】

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母乳を出すための乳房のマッサージはおっぱいの血行を良くして母乳を作るのを促すことができます。
そしてマッサージで大切なのは力を入れすぎないこと、優しく行うということです。
力を入れすぎてしまうと乳腺が刺激されすぎてしまいます。
マッサージで必要以上の刺激を与えることで赤ちゃんが飲みきれない程の母乳を作ってしまう可能性が…。
母乳というのはたくさん出ればいいというわけではありません。
たくさん母乳が作られても赤ちゃんが飲みきれないと乳腺炎になる可能性があるからです。
乳腺炎はとても痛いですし、ひどくなると熱が出てしまいます。
赤ちゃんがいて熱が出てしまうと辛いですよね。
なので刺激しすぎないように優しくマッサージをしてくださいね。
【マッサージ方法】
1.乳房全体を手のひらでつつむ
2.脇から真ん中へ動かす
3.斜め下から斜め上へ動かす
4.下から上へ動かす
この4stepで大丈夫です。
マッサージの回数は5回ほど行いましょう。
毎日行うことで乳腺が開きやすくなり母乳が出やすくなりますよ。

母乳が出るようになるマッサージ方法【乳頭編】

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乳頭のマッサージは母乳を吸いやすくするためです。
母乳をあげている時に乳頭が裂傷しないためにも必要なことなのです。
そして理想は乳頭を引っ張った時に2㎝くらい伸びると赤ちゃんが吸いやすいと言われています。
2児のママをしている私は授乳中に乳頭が赤ちゃんの吸い付く力に負けてしまい、痛いのを我慢しながら母乳をあげていました。
また授乳前はおっぱいが張っているために乳頭まで固くなっていることが多いです。
そこで授乳前にしっかりと乳頭をマッサージすると赤ちゃんが吸いやすく乳頭へのダメージも少なく母乳をあげることができるのです。
おっぱいマッサージといえば乳房だけだと思っている方も多いですが、乳頭もしっかりマッサージが必要ですよ。
【マッサージ方法】
1.片方の手で乳房を支える
2.乳頭をつまむ
3.いろんな方向から圧迫する
この3stepを繰り返すことで乳頭が柔らかくなります。
柔らかくなることで母乳をあげている時に赤ちゃんが吸いつきやすくなるのです。
乳頭をマッサージすると母乳が出てくることがあります。
ですので乳頭のマッサージを行う時にはガーゼやタオルを用意してから行いましょう。

助産師さんに教えてもらおう

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