2017年7月14日 更新

抱っこ紐はいつから?現役ママのお勧め抱っこ紐・スリング20選!

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赤ちゃんを出産すると、そこから子どもとの生活が始まります。一体いつから抱っこ紐がいるのでしょう?そしてどんな種類があるのでしょうか。元保育士の現役ママが抱っこ紐にまつわるアレやコレをお伝えします!

抱っこ紐はいつから?

出産して1週間目・1ヶ月検診などは、必ず新生児の赤ちゃんとの外出もあります。首も据わっていない時期なので抱っこするだけでもドキドキ。抱っこ紐はいつから必要なのでしょうか。

抱っこ紐の選び方

抱っこ紐のタイプは、ベビーキャリー、スリング、首すわりの生後4ヵ月頃から使用できるクロス式抱っこ紐などがあります。それぞれメリット・デメリットがありますので、用途に合わせて選びましょう。

ベビーキャリー

赤ちゃんが中心に入る部分があり、しっかりとした肩紐や腰紐があるものは、いわゆるベビーキャリーと呼ばれるものです。

<メリット>
ママの体の負担を配慮したものが多く、使いやすいです。しっかりした形で赤ちゃんをサポート出来ます。また、安全性や機能性に富んでいます。赤ちゃんの開脚による脱却リスクが少ないことも挙げられます。

<デメリット>
しっかりしているがゆえに、持ち運びがかさばります。また、いくつものベルトがあったり、着脱に手間がかかります。生地がごついので熱がこもるタイプもあります。私が1人目の子の育児には、ベルトが沢山ついた抱っこ紐を何回もはめ外しをしていましたが、逆にその機能がだんだん面倒になってきて、気がつくと使わなくなっていたということもありました。
Stock Photos, Royalty-Free Images and Vectors - Shutterstock (1910)

スリング

スリングとは、幅広の布で、赤ちゃんを包み込むようにホールドするタイプのものを言います。
赤ちゃんとママが密着してかなり近くに感じられます。

<メリット>
抱っこ紐より簡単で持ち運びが楽です。スリングに入れたまま授乳がしやすいというメリットもあります。赤ちゃんが横になって寝ることができたり、衣服と合わせて優雅にお洒落に見せたりもできますよ☆

<デメリット>
両手が空かないのは少し不便かもしれません。使い方にコツがいるため、慣れることが必要です。スリングは1枚の布で出来ているので、片方の手で支えてあげないとバランスが取れません。

クロス式抱っこ紐

新生児期を過ぎると、首もすわる子も出てきて、ママたちも少しだけ育児に慣れ始めますよね☆近所へ散歩でもしてみようかなと思い始めるママも多いのではないでしょうか。そこで新生児期から使用していた抱っこ紐もよいけど、もう少し手軽なのはないかしら?とママ達は思いますよね。2本目の抱っこ紐として最適なのがここで紹介するクロス式抱っこ紐です。

<メリット>
クロスの間に赤ちゃんが入り込む形になるので、綿などを重ねた丈夫な幅広い布で出来ています。間に着脱しやすいチャック付きの布が付いており、赤ちゃんが落下するのを防ぎます。しっかり赤ちゃんをホールドするのですが、畳むとポーチに入るくらいで持ち運びも簡単です。簡単な作りなので、手芸店にも手作りキットが出ていて、自分でも作ることも出来ます。私はこのタイプが楽で使いやすく、それこそボロボロになるまで使いました。

<デメリット>
赤ちゃんの開脚がずっと同じ体制で疲れるため、長時間使用するのが難しいことが挙げられます。ですので、ちょい抱っこに最適です。
Stock Photos, Royalty-Free Images and Vectors - Shutterstock (1911)

抱っこ紐を選ぶポイント

それぞれの抱っこ紐でメリット・デメリットが異なりますよね。選ぶポイントは、ママがどういう点を好むのか?また、いつから?と、赤ちゃんの月齢に合わせてにもよります。赤ちゃんも大きくなってくるのでベルトを広げたり時々で調節が必要です。手軽に使いたいと思うのなら、2本目はクロス式抱っこ紐を選んでも良いかもしれませんね。私は、赤ちゃんの育児中にキャリータイプ、スリングと何本か抱っこ紐を持っていました。でも、結局使うのは持ち運びしやすくて勝手が良いクロス式を重宝して使用していました。また、手芸が得意だったので、自分でクロス式抱っこ紐を何本か作り、その日の気分によって変えて楽しみながら使用していました。保育士の時には、赤ちゃんの時期には、やはり抱っこ紐をあまり使わずに横抱っこが多かったです。少し大きくなるとお散歩などもあります。その場合は、本当に簡易タイプの、昔からあるバンドもない紐でくくるタイプの抱っこ紐を使用すると動くのに便利でした。
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hag.com【はぐこむ】編集部 hag.com【はぐこむ】編集部