2017年7月6日 更新

背中スイッチとは!?赤ちゃんの寝かしつけ方法を元保育士が徹底解説!

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赤ちゃんを寝かしつけるのが大変だな…と疲れてしまうことありますよね。
赤ちゃんが思うように寝なかったり、寝たと思ったらちょっとした物音で赤ちゃんの目が覚めてしまった、という経験をしているママたちはたくさんいるはず。
赤ちゃんを布団に置いたら泣いてしまう…。このような事は日常茶飯事ですよね。
「いつ寝てくれるの?」「早く寝てよ…」と思ってしまうことも多いはずです。
実際に私も2人の子育てをしています。特に下の子はまだ0歳なので寝かしつけが大変に感じる時期です。
また姉弟あるあるですが、下の子が寝られなくて泣いてしまうと上の子も起きてしまい、落胆することも多く、子供たちが寝たころにはクタクタになっています。
そこで元保育士である私が赤ちゃんの寝かしつけのコツをお伝えしましょう。
今、寝不足のママたちが少しでも睡眠時間を確保できることを祈っています。

赤ちゃんの背中スイッチ

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赤ちゃんを寝かしつける時によく言われる「背中スイッチ」
抱っこで寝た赤ちゃんを布団に置くと泣いて起きてしまうことを言います。
まるで背中が布団につくと「まだ抱っこしてて!」と赤ちゃんが言っているかのように思えます。
でもママも赤ちゃんのお昼寝中や一晩中、赤ちゃんを抱っこしていては肩や腕が凝って大変なことになってしまいますよね。
ママも疲れが溜まってしまいます。少しでもゆっくり休む時間がないと元気に育児ができません。
赤ちゃんの背中スイッチを押さずに寝かしつける方法は赤ちゃんによって効果に個人差があります。
なのでいろんな方法を試してみましょう。あなたの赤ちゃんに合った寝かしつけ方法は一体どんな方法なのでしょうか?

赤ちゃんの背中スイッチを押さない寝かしつけ方

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赤ちゃんの背中スイッチは月齢が低ければ低いほど敏感だと言われています。
そこで新生児の赤ちゃんから実践できるものを中心にご紹介します。これらの赤ちゃんの寝かしつけの方法は実際に保育士をしていた頃にも使っていたものが多いです。
なので新生児の赤ちゃんだけではなく月齢が大きくなっている赤ちゃんにも使える方法です。
基本的にこれからご紹介する赤ちゃんの寝かしつけ方法は「ゆっくり」行うことが最も重要です。
抱っこで寝ている赤ちゃんの体勢が急に変わることのない様にゆっくり様子を見ながら落ち着いて行いましょう。

赤ちゃんの寝かしつけ方法その1【大きなタオルでくるむ】

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赤ちゃんをくるむ寝かしつけというのは産婦人科でも行われている方法です。赤ちゃんはママのお腹の中で10カ月成長してきました。お腹の中での赤ちゃんの体制は少し体を丸め手足を伸ばすことのできない状態で過ごしています。大人からしてみると少し窮屈そうに感じます。でも赤ちゃんはこの狭さが心地よさ、安心感に繋がるのです。
また新生児の赤ちゃんは「モロー反射」と言うものがあります。これは赤ちゃんが寝ている時に手足がビクッとすることを言います。
この反応で起きてしまう赤ちゃんが多いと言われています。タオルでくるむことで赤ちゃんのモロー反射が原因で起きることも少なくなるでしょう。
【タオルを使った赤ちゃんのくるみ方】
1.赤ちゃんの体全体が収まるタオルを用意する(バスタオル、おくるみなど)
2.赤ちゃんの手足が動かない様に少しタオルをきつめに巻く
3.赤ちゃんをくるみ終わったら、そのまま抱っこをして寝かせる
この方法は赤ちゃんが寝る前に巻くことで入眠もいつもより短い時間でできると言われています。
また赤ちゃんはくるまれたまま寝るため布団に置いた際に赤ちゃんの体勢がほとんど変わりません。
赤ちゃんをきつめに巻くと説明しましたが、きつすぎると赤ちゃんが苦しく感じてしまい余計に寝られなくなります。
ですが緩すぎると効果を感じづらくなってしまいます。なので赤ちゃんの様子を見ながら適度な巻き加減を探してみましょう。

赤ちゃんの寝かしつけ方法その2【バスタオルの上におろす】

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赤ちゃんをバスタオルの上におろすといっても少し工夫をしておろします。
これはバウンサーと同じ状態で、抱っこで寝ている赤ちゃんの背中は丸く、背骨が伸びていません。
その丸まっている赤ちゃんの状態を保ちながら寝かしつけをするようにして下さい。
【バスタオルを使った赤ちゃんの寝かしつけ方法】
1.バスタオルが細長くなるように丸める
2.赤ちゃんがすっぽり入るくらいの丸の大きさに調節する
3.バスタオルの上に赤ちゃんの頭、足が乗るようにして赤ちゃんをおろす
この赤ちゃんの寝かしつけのポイントは丸めたバスタオルの高さを調節して赤ちゃんの背中が丸まった状態を保つことです。
もし赤ちゃんが大きくなってバスタオルで高さが足らない場合はブランケットや毛布などで行うとちょうどいい高さになりますよ。

赤ちゃんの寝かしつけ方法その3【一緒に寝てみよう】

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