2017年9月14日 更新

子どもと楽しむ年中行事☆お月見編♪

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皆さんはお月見と言えば、何を思い浮かべますか?
満月、ススキ、うさぎ、お団子…など。何となくイメージは湧くものの、じゃあ実際にお月見はどんな風に行えばいいのか、となると案外答えるのは難しい!
でもせっかくお月見を楽しむなら、子どもにもわかりやすく説明してあげて、飾りなどの準備も親子で一緒に楽しむことが出来れば、より一層心に残る思い出となりますよね。
そこで、子どもにわかりやすいお月見の由来の伝え方や、ただお団子を飾ってお月様を眺めるだけじゃない色んなお月見の楽しみ方を、双子男子の育児に奮闘中の元保育士である筆者がお伝えします☆

読めばわかる☆意外と知らない『お月見』を徹底解説!

何となくしかお月見を知らなかった筆者。色々調べていくうちにお月見が、古来から伝わるとても奥深くて風情のある年中行事であることを知りました。
どこから伝わってきたのか、なぜ行うようになったのか…などきちんと知っておけば、子どもにもわかりやすく伝えてあげることが出来ますよね。
では早速、お月見について詳しくご紹介していきますね!
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〜お月見の由来〜

まずお月見とは、旧暦の8月15日に月を鑑賞する行事です。
このお月見の日は、『中秋の名月』『十五夜』『芋名月』等と呼ばれています。

・『中秋の名月』
秋の真ん中の、台風なども少なく空が澄み渡り、月が一番綺麗に見える日だから。

・『十五夜』
新月(月が見えない日)から満月になるまでに15日かかるから。

・『芋名月』
秋に収穫される芋などの収穫に感謝する日だから。

昔、中国の宮廷行事であったお月見が日本に伝わり、平安貴族が風雅などを楽しみながらお月見の宴を楽しむようになりました。
やがてそれが庶民に広がり、芋類をはじめとする秋の収穫に感謝する日となっていったのが由来と言われているそうですよ。

〜お月見はいつ行えばいいの?〜

旧暦と新暦ではズレが生じるため、毎年お月見の日は変わります。
旧暦の8月15日、今年(2017年)のお月見は
2017年10月4日(水)
となります。
晴れると良いですね♪
とは言え昔の人は、たとえ天気が悪くてもそれを風情としてとらえ、『無月(むげつ)』『雨月(うげつ)』と呼び、それをありのままに受け入れました。

・『無月(むげつ)』
雲で中秋の名月が隠れて見えないこと。

・『雨月(うげつ)』
お月見の日に雨が降ること。

どんなお天気でもそれを風情ととらえるなんて、素敵ですね!

〜子どもにわかりやすいお月見の伝え方〜

色々と難しく書きましたが、子どもにお話してあげる時は、
真ん丸で綺麗なお月様を眺めながら、秋にたくさん採れる野菜や果物に”ありがとう”と思う日(感謝する日)だよ。
と言ってみてはいかがでしょうか?
また、お月見に関連した絵本や紙芝居を読んであげるのも良いですね!
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Tukimugi Tukimugi