2017年8月15日 更新

お食い初めのやり方、メニューなど全容解明☆

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お食い初めという言葉は聞いたことがあっても、実際のやり方って、細かくは知らない方も多いのではないでしょうか。昔は、大家族が多かったので、お食い初めのやり方を代々受け継がれていたようですが、今は核家族が中心。私もやり方を始め、知らないことが多く、ギリギリになってネットや本で調べた1人です。そこで、実際にお食い初めを行った経験談を含め、やり方やメニューを解説していきますね☆

お食い初めの由来は?

お食い初めとは、日本の伝統的なお祝い事の1つ。赤ちゃんが一生食べ物に困らずに生活できますようにという願いを込めて、昔から行われてきました。
もともと、お食い初めは平安時代から始まったと言われており、室町時代には、お食い初めが行われた記録も残っています。
また、現在のお食い初めのやり方に近くなったのは江戸時代からとも言われています。

私自身、祖母の家でお食い初めをした写真を今も大事に持っています。祖母が全て料理を用意してくれたようです。その時の様子を大きくなってから聞いて、とても印象的だったので、我が子にも大きくなった時、伝えていきたいと思い、お食い初めを実施しました♪

ちなみに、地域によってお食い初めは、呼び名も異なります。赤ちゃんに初めて魚や食べ物を食べさせることから「真魚(まな)始め」や「食べ初め」と言われていたり、初めて箸を使うので「箸揃え」「箸初め」とも呼ばれています。

お食い初めを行う時期は?

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お食い初めは生後100日〜120日目に行うのが一般的と言われています。理由は、その辺りから赤ちゃんの乳歯が生え始めて来るから。といっても、赤ちゃんはまだミルクが主なので、食べはしません。食べさせるふりをさせるのです!

また、現在は無理に100日ピッタリの日に行わなくても良いと言われています。夫婦のみで行う場合は都合がつけやすいかもしれませんが、両方の両親を自宅に招いて行う場合は、必然的に家族の都合が合う日になりますよね。そんな場合は、お互いに都合がよく、尚且つ、赤ちゃんとママの健康状態が良い日に設定しましょう♪

100日前後だと、まだまだ授乳時間も短く寝不足のママも多いですよね。それに加え、お食い初めを家で行う場合は、色々と準備がいるもの。私も寝不足の中、バタバタで準備をした1人。そうならない為にも、早めにお食い初めのやり方やメニューを知っておき、計画的に準備することをオススメします☆

お食い初めのメニュー

赤ちゃんが食べるわけでもないのに、メニューなんて決まっているの!
私も最初に調べた時、焦りました。
そうなのです!お食い初めのメニューは、基本的に一汁三菜。魚、ご飯、煮物、汁物、香の物を用意します。そして、これら全ての食材にちゃんと意味が込められています。
早速、それぞれのメニューについて詳しくご紹介しますね♪

お食い初めメニュー☆1【魚】

お食い初めの魚は、尾頭付きの鯛が多く使われます。その名の通り、「めでたい(鯛)」に通じる縁起物とされているからです。
それ以外にも、魔除けの赤に、身は白というように、紅白のめでたい色合わせという意味もあります。
とは言っても…!なかなかスーパーなどでは、尾頭付きの鯛を入手するのは困難!私もスーパーや近所の魚屋さんなどにも回りましたが、時期的に厳しいと…。なので、ネットで既に調理済みの鯛を購入しました☆サイズも選べるし、家で生魚を調理することもないし、個人的にはオススメです!

お食い初めメニュー☆2【椀飯】

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お祝いのご飯と言えば、赤飯!
赤飯の赤は、古来より魔除けの力や、厄払いの力があるとされる色。その為、赤ちゃんが病気や災難にあうことなく、健やかに成長するようにという願いが込められていると言われています。しかし!必ず赤飯と決まっているわけではなく、季節によっては、栗ご飯だったり、旬のご飯を用意することもあるようです。
我が家では、赤飯を1から用意するのは大変だったので、近所のお店で赤飯を買いましたよ☆

お食い初めメニュー☆3【焚きのもの】

煮物の内容は必ずこれというものは決まっていないようです。ただ、おめでたい意味で使われる野菜を入れることが多いようです。例を挙げると、先を見通せるように“れんこん”、竹のように真っ直ぐ育つように“たけのこ”など。お祝い事なので、紅白をにんじんと大根で演出するのも◎
私は煮物だけは、しっかり作ろうと決めていたので、出汁から取って、野菜は飾り切りなども行いました☆
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Michiru Michiru