2017年9月13日 更新

お宮参りってなに?どんなことをするの?近年のお宮参り事情をご紹介!

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目次

赤ちゃんが生まれると、お七夜やお食い初め、初節句など、慌ただしくも楽しい行事が盛りだくさんですよね。生誕約1か月後のお宮参りもそのひとつ。
お宮参りのスタイルは地域や神社によってそれぞれなので、作法や服装、初穂料の金額、当日の流れなど悩みどころも多いものです。
今回はそんなお宮参りの一般的な流れと当日までに済ませておくべきことについてご紹介します。
お宮参り当日になって「しまった!」ということがないように、ご家族で協力して事前に準備しておくことをおすすめします☆

お宮参りってなに? どんなことをするの?

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お宮参りとは、赤ちゃんが生まれてから約1か月後に、赤ちゃんの誕生報告と今後の健やかな成長を祈って近くの神社にお参りしに行くことをいいます。赤ちゃんが生まれたことを産土神様(うぶすながみさま)や氏神様(うじがみさま)に報告し、今後の健やかな成長を願って家族で参拝しに行く行事のことです。
産土神様とは生まれた土地の神様のこと。氏神様とは、同じ地域に住む人がまつっている神様のことをいいます。今では、産土神様も氏神様も大差なく、土地や建物の守り神である鎮守神様(ちんじゅがみさま)とも同じ意味で使われています。

お宮参りの大まかな流れとしては、

1.家族で赤ちゃんを近くの神社に連れていく

2.自分たちで参拝するか、神職さんに祈祷してもらう

3.記念写真を撮る

4.家族や両親・義両親と食事会をする

というような感じです。

もちろん、予算の関係や、両親・義両親との日程の問題もあるので、赤ちゃんの体調を見ながら自分たちに合ったスタイルで行事を済ませるのが一番です。筆者の友人の中には、両親・義両親は呼ばずに自分たちで参拝を済ませて記念写真を撮って帰る、という人もいました。ちなみに筆者はというと、両親・義両親を招き、料亭で食事会をするスタイルで行ないました。普段は両親・義両親と離れて暮らしていて、両親・義両親にとっては待ち望んだ初孫だったからです。

お宮参りをママとパパだけで簡単に済ませるのも良し、両家を呼んで家族みんなで済ませるのも良し。ご家庭にあったスタイルでイベントとして楽しめたら良いですよね。

お宮参りはいつ行く? 押さえておきたい3つのポイント!

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お宮参りのポイントその1.男の子は31日目・女の子は32日目

お宮参りは一般的に赤ちゃんが生まれてから1か月後に行います。男の子は31日目、女の子は32日目に参拝しに行くのが日本の風習です。とはいえ、赤ちゃんの体とママ・パパの健康が第一。赤ちゃんがまだ小さかったり、家族の体調が優れなかったりした場合は無理をせずに日にちをずらしてから行くことをおすすめします。

お宮参りのポイントその2.気候の良い日を選ぼう!

お宮参りの日にちは、暖かく、比較的涼しく過ごしやすい日を選ぶと良いです。赤ちゃんの生後1か月が真夏や真冬に当たる場合は時期をずらすことをおすすめします。時期をずらす場合は、3か月から100日のお祝いまでに済ませると後が楽です。真夏や真冬は避けて、赤ちゃんとママとパパが過ごしやすい気候の良い日を選びましょう。

お宮参りのポイントその3.「大安」や「仏滅」にこだわらなくても大丈夫☆

ご家族の中には、大安や仏滅にこだわる方もいらっしゃるかもしれませんが、お宮参りは大安日以外に行っても大丈夫。先勝、先負、赤口、友引、仏滅の日にちでも構いません。大安日に越したことはありませんが、「お宮参りは大安の日にしないといけない」「仏滅だけは避けるべき」といった決まりはないので、参考程度にすると良いですよ。気になる場合は、参拝する神社におすすめの日時を聞いておくと安心できますね。

お宮参りは誰と行く? みんなどうしてるの?

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家父長制が根付いていた昔は、ママとパパ、パパの両親でお宮参りに行くのがしきたりでしたが、家族のかたちがそれぞれになった今では誰と行っても構わないようになりました。
ここでは一般的なスタイルを3つご紹介します。
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asukada asukada